色彩、イロトリドリ♪
今日は色彩についてお話します☆
短期大学でデザインを学んでいたのですが、主に色彩を学んでいました。
昔から絵を描くことが好きで、合わせて色も大好きでした。
高校生の頃は美術部に所属して、水彩・油絵・アクリルを中心にやってました。
油絵苦手だった〜(笑)
薄めすぎちゃうんですよね。
分かる人にはわかるけど、よく絵が溶けてました。
水をたっぷり使って描く方法が好きだったなぁ。
と、ちょっと話がズレちゃいましたが色彩についてお話しましょう。
世界は色で溢れてます。
空や海は青くても違う青だし、地域や時間帯によってもみせる顔が違います。
日本特有の四季折々な風景も、色で表せたりしますよね。
春は桜のピンク、夏は海のブルー、秋は紅葉の赤や茶色、冬は雪の花が咲くスノーホワイト…などなど。
しかもそれに名前がついているのですよ。
わずかな明るさの違いがあったら、その一つ一つに違った名前が与えられているのです。
また、国によっても呼び方も変わりますし、意外と名前から思っていた色とは実際違った!という色もザラにあります。
そこが面白い!!
だからいっぱい知りたいなと思って勉強していました♪
今後はそういった、色についてもお話できたらなと思います。
それでは今日はこのへんで☆
にゃんころり。でした〜✨